2007年8月 3日 (金)

引っ越しております・・

ここからは引っ越しております。

続きの記事をお読みになりたい方は、”たからづか自然療法院院長のblog”へお越しください!

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2007年3月 3日 (土)

不妊症からの妊娠 (^-^)

治療師をしていると嬉しいこともあるもので、それは何と言っても愁訴が改善したと報告を受けたときである。

今日久しぶりに飛び切りの報告を受けた。

それは、不妊症であった女性が妊娠したというものだ。

彼女は思春期の頃から”多嚢胞性卵巣症候群”を患い、月経異常(生理不順)をかかえておられた。

半年に一度程度しか生理が来ないという。

ひょんな事から私と知り合い相談を受けたことから、治療を引き受けることになった。

月経前症候群(PMS)をも併せ持つ彼女だったが、まず正常に排卵が施される身体作りを進めて行くことが大切である。

治療としては、”体幹の軸を正す”こと、”視床下部および下垂体前葉の機能回復”を軸として行う事とした。

治療開始から約2ヶ月で生理が正周期で来るようになった。

それまでは半年目に来たり、2週間で来たりなど、始まる場合でも不規則極まりなかったそうだ。

そして、それから2ヶ月・・。

本日めでたくご懐妊とのご報告を受けました。

今回は非常に上手くことが運んだ1例かもしれない。

だが、難しい病気だと言われ人生の希望を失いかけている方、もう治らないんだ良くならないんだと諦めている方、そんな方々にも希望が持てる症例ではないでしょうか?

新しい命の芽生えとともに、希望の芽生える報告でした。

すくすくと育んで行っていただきたいものです。

written by たからづか自然療法院

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2006年10月23日 (月)

TBをされる方々へ

誠に勝手ですが、当Blogでは記事に関連が無いと思える内容や、宣伝目的の方のTBは相談無く削除いたします。

記事との関連性のあるものに関しましては大歓迎です。

どちらか分からないなぁという場合は、一言コメントにてご確認いただければと思います。

どうかよろしくお願いします。

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2006年6月30日 (金)

脱水症にご注意を!

暑い日が続きます・・。

夏本番到来でしょう・・か?

さて、気温が上がってくると、どうしても体調に以上を来たしやすくなって来ます。

その代表ともいえるべき症状の一つが「脱水症状」ですね。

これは体内の水分平衡に失調を来たし、極端な場合は血液容量不足のために循環障害を起こし、死に至ることもあるものです。

脱水症には二つの種類があります。

その違いについて解説していくことにしましょう。

★水分減少による脱水症★

多量の汗をかいた場合や発熱、運動などで適度な水分補給を行わないと、体内の水分が減少します。

その時ナトリウムに対して多量の水分が失われる結果、細胞外液(細胞の外にある体液)の食塩濃度は上昇して高浸透圧となります。

そのために細胞内の水が細胞外に移動し、細胞内の脱水症状を引き起こします。

一般に体内の総水分の22%が失われると、死の危険があると言われています。

自覚症状としては、強いノドの渇きを覚えます。

★ナトリウム欠乏による脱水症★

嘔吐や下痢を頻繁に繰り返した時や、多量の汗をかいたのに水だけを補給した場合などに起こります。

ナトリウムの減少により、細胞の外にある体液は低張となって水分が細胞の中へ移動します。

同時におしっこを出すのを止めるホルモンの働きが抑制されるため、細胞の外にある体液の減少が促進され、血液濃縮や血圧低下を来たします。

ナトリウム欠乏による脱水症では、あまりノドは渇きません。

脱水症にならないための対策として、こまめに水分の補給は行うこと。

ただ水を飲むのではなく、スポーツドリンクなど電解質が含まれたものを飲むようにすると良いでしょう。

お出掛けには水分を忘れずに~!

written by たからづか自然療法院

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2006年6月22日 (木)

健康の条件

プロの中でも第一線で活躍する一流のスポーツ選手。
そのずば抜けた素質や並々ならぬ努力は一般的によく挙げられています。
ですが、それ以上に一流の条件として最も大切とされているのが“故障しない”ということ。
普通では考えられないレベルで筋肉や関節を動かしても壊れないといった先天的な条件もありますが、怪我をしないために彼らは日々体に気を配り、メンテナンスすることを怠りません。

それは一般の方にも当てはまること。
例えば、椎間板ヘルニアが完治した後、放ったらかしの人と、再発しないように定期的にメンテナンスしている人を比べた場合、前者が半年後で再発が8割、後者だと3年経っても再発はほとんど無しといったデータも学会で報告されています。
特に“仕事上重い物を持つので、治ってもまた症状が出る”といった生活習慣性の方やご高齢の方は気を付けてください。
体に気を配り日ごろからメンテナンスをしておくことが、いつも健康であるための絶対条件です。

written by たからづか自然療法院

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2006年6月16日 (金)

自律神経失調症には

来院される方の多くが「自律神経の故障」を持っておられます。
故障といっても「働きの故障」なのですが…。
自律神経によって支配される身体の様々な器官が、自律神経の働きの故障によって不具合が出て、身体に不調が起こるものを自律神経失調症といいます。

患者さん自身、最初は理解していませんが、手足の痺れや体の痛みの原因となっていることが多いものです。
施術時に寝台で足を持ち上げ、こちらが手を離しても下ろせないなど特徴的です。
ご本人は力を一切入れていないつもりでも、実際のところ力が抜けていないのです。
これは自律神経の交感神経が過剰に働き、力の抜き方が分からない状態で、例えると大舞台での極度の緊張と同様です。

この様に交感神経が過剰に高まった時に出やすい症状では、不眠、便秘、高血圧、肩こりなど。
反対にリラックスする副交感神経が過剰に反応した時は偏頭痛、下痢、喘息、アレルギー、尿漏れなどが起こりやすい症状です。

交感神経が過剰に高まる方の簡単な対処法は、急激にリラックスしないこと。
仕事から帰ってもいきなりホッとするのではなく、楽しめる趣味などでワンステップ入れてください。
そうすることで、「+100から-100へ」という200の差から、「+100から+50へ、+50から(-)へ」という様に変化の差を段階を追ってたどる事が出来ます。
これによって、自律神経の極端な切り替わりによって起こる過剰な身体への反応を抑えることが出来るとともに、自律神経の働きの乱れの矯正訓練にもなります。

思い当たる方は、是非試してみてくださいね。

written by たからづか自然療法院

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2006年6月14日 (水)

外反母趾をはじめ、女性に多い”足”の問題

日ごろからかかとの高い靴を履く女性に多い足の問題。

むくみ、冷え、外反母趾などの悩みをよく聞きます。

まず足は様々な地形に対応できるよう、たくさんの関節から形成されるもの。

一箇所バランスが崩れるとすべて崩れます。中には激痛で歩けなくなることも! 

ハイヒールを履く女性は偏平足の逆の「ハイアーチ足」になっている場合が多く、外反母趾や足裏にタコができるなど一目で分かるほど壊れてしまっている方も多いでしょう。

通常、上がっている骨が下がっているので、擦れてタコはもちろん痛みなども発生するのです。

また、足を動かすだけでなく、血液やリンパ液などを心臓へ上げるのを助けるふくらはぎの腓腹筋やヒラメ筋の働きが悪くなると、循環が悪くなり、むくみや冷えの原因の一つになります。

そればかりか足部の異常は、婦人科疾患や腰痛、肩こりなどの原因になっていることも多いのです。

簡単な足の状態の見分け方は、写し鏡などで後方から見て、アキレス腱が床と垂直な方は正常、カーブしていたら異常。これらの症状が出ていると治療が必要となってしまいますね。

ここで注意が必要なのは、決して”健康サンダル類を履かない”ことです。

足はどんな地面にも対応出来るように細かい動きをして動いています。

アーチが崩れた状態の足でデコボコの上に立っていると、それだけで足への負担を増大させてしまうのです。

「健康サンダル=健康サンダル」であると言われるのはそのためです。

くれぐれも注意してくださいね。

written by たからづか自然療法院

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2006年6月10日 (土)

偏頭痛で困ったら

「私、頭痛持ちなのよね…」、「肩が凝ってくると頭痛が…」などなど、よく聞かれます。

頭痛といっても種類があり、それぞれ原因や発症過程が違っているのですよ。

”ズキズキ、ガンガン”と痛くなるものや、絞めつけられるように痛むもの、どーんと重い感じが続くものなど様々です。

その中でも”ズキズキ、ガンガン”と痛む偏頭痛について今回はお話します。

さて、この偏頭痛、どのような時に起こっているでしょうか?

偏頭痛持ちだという方は、ちょっと思い起こしてみてください。

バリバリと仕事をしている真っ最中や、家事に追われている時でしょうか?

それとも激しくスポーツをしている時?

きっと返って来る答えは「NO!」ではないでしょうか?

偏頭痛は夢中で何かを行っている時には起こりません。

逆に夢中で何かを行った後、つまりバリバリ仕事をして帰宅した直後であったり、その休憩中であったり、忙しい家事の合間のひと時であったり・・。

そんな時に起こります。

いかがですか、当てはまっているでしょう?

では、なぜそのような時に偏頭痛は起こるのか。

それは、偏頭痛というのは”血管拡張性頭痛”といわれ、血管が急激に拡がることによって血液の流れが増えることから起こります。

ですから、”ズキズキ、ガンガン”という痛みと脈拍は一致しています。

お気づきですか?

動脈血管の径の伸縮は自律神経の”交感神経”によって支配されています。

この交感神経が作用している時には、体表の動脈、つまり手で脈を触れられるような場所の動脈をギュッと絞り体表へ流れる血液を減らします。

そうすることで、もっと酸素や栄養分を必要とする体の部分へ血液を多く流そうとする訳です。

通常この自律神経の機能は、滑らかなシーソーのような関係にあります。

身体を活発に働かそうとする”交感神経”と、身体を休めようとする”副交感神経”がシチュエーションによって切り替わるのです。

ですが、この自律神経の働きが乱れてくると、滑らかな切り替わりが出来なくなります。

常に”交感神経”が働きすぎている状態、つまり忙しい仕事が長期間継続していたり、日々家事に追われてたり、ストレスフルな生活によることが多いものです。

それによって”副交感神経”への切り替わりが急激に起こる場合、仕事や家事の休憩時間や終了時などに収縮していた血管が一気に拡がり、血液の流れを急激に増やしてしまい”ズキズキ、ガンガン”という脈打った痛みを引き起こすのです。

常に緊張状態が続いている、自律神経の働きが乱れてしまっている方に起こる疾患と言えますね。

最後になりましたが、偏頭痛に対する対処法をお伝えしておきます。

まず予防策として、「ON」「OFF」をハッキリとつけないこと。

これは「バリバリ仕事・家事に追われる」→「休憩」という過程の中で、”交感神経ギンギン”→”副交感神経”ドッカーンの切り替わりを急激にしないためです。

言葉は古いですが、「ファジー」が良いのです。

ですから、「バリバリ仕事・家事に追われる」→「夢中になれる趣味、楽しみ」→「休憩」というように”交感神経ギンギン”→”LOW交感神経”→”副交感神経”というように徐々に切り替われるようにすると随分安定して来ます。

次に偏頭痛が起こった場合の対処法ですが、”ズキズキ、ガンガン”と痛んでいる部分、すなわち「拍動の強くなっている動脈」を見つけてください。

これは痛んでる辺りにそっと手を当ててみると分かります。

そして、その「拍動の強くなっている動脈」を上から軽く圧を掛けて押さえてください。

すると徐々に血液の流れが弱くなって来ます。

強い拍動を感じなくなったら押さえるのをやめてみましょう。

”ズキズキ、ガンガン”という頭痛は消えているか、かなり緩和されているはずです。

是非試してみてください。

最後に補足ですが、「首や肩がコって来たから偏頭痛が起こる」と言う方がいますが、実際のところそれらが原因で偏頭痛は起こっていません。

恐らく、ストレスフルな生活の中で”緊張状態”が起こり、”交感神経”が過剰に働くことで筋緊張が強くなり首や肩のコリを起こしているのだと思われます。

”交感神経”過剰時には、当然体表の動脈も収縮していますからね。

あまり常習のように偏頭痛が起こってしまうようでしたら、自律神経に対する治療が必要になって来ます。

自律神経に対しては、鍼灸院やカイロプラクティック院、オステオパシー院などで施術を行っています。

信頼のおける専門機関で治療を受けられるのが良いでしょう。

written by たからづか自然療法院

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2006年6月 8日 (木)

牛乳と膝痛、ぎっくり腰との関係

670歳代の方々から「膝の痛み」をよく伺います。

その方々は病院に行くと軟骨がすり減る変形性膝関節症や骨粗しょう症、使い痛みなど“カルシウム不足が原因なので牛乳を飲みなさい”と言われるそうです。         

そして「10年たっても治らない」と思われながらも、嫌いでもまじめに飲み続けている方もいらっしゃいます。 

         

確かに牛乳は含まれるカルシウムの60%程が体内に吸収できる優れた食物ですが、反面、脂肪分が仇になるのです。                                  

体のメカニズムでいうと、脂肪を分解するために胆のうの働きが過剰になります。

その結果、胆のうだけが疲れるのではなく、仲良しの筋肉“膝窩筋(しっかきん)”も反射的におかしくなります。                                            

その“膝窩筋”こそ膝を裏から安定させる筋肉なのです。     

              

そのまま脂肪を摂り続けると足首や腰までも痛めてしまう可能性があるので注意して下さい。

そして、梅雨時に多くなる「ギックリ腰」も「膝の痛み」と同様、胆のうなど内臓の機能低下も考えられます。                                           

構造上、腰の骨は首と違い、動く範囲が狭いかわりに安定度が高い部分なので、急にくるほどやわなものではありません。 

腰を屈めたり、軽い荷物を持ち上げたりする程度で傷めるものではないのです。                                

すなわち、「ギックリ腰」はなる前から「コップに水が満タンになっている、爆発寸前の状態」で、動作は引き金を引いてしまっただけなのです。

written by たからづか自然療法院

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2006年6月 7日 (水)

子供の側弯症

“背中にものさし”など畳生活の時代には子どもの姿勢を注意する方も多く見られましたが、椅子文化の現代は、姿勢に気付かなかったり、気にしない方も増える傾向です。 

皆さんは最近の子どもに多く見られる“側弯症”をご存じですか?

これは、背骨がゆがむ病で原因の多くは「悪い姿勢」。

症状は非構築性と構築性の2つに分かれます。                        

非構築性の場合、背中を丸めて診る側弯検査では判定できませんが、普段はズレにより背骨が曲がった状態になっています。

また「まだ3歳なのになぜ背骨がゆがんだの」などの質問もありますが、この原因の多くには出産があります。                                         

産道を通る際や、吸引の際に頚椎や頭蓋骨を歪めるのはとても多いケースです。

ここまでは施術で完治も可能。                                   

ですが、奇形や構造上の問題なども含め構築性の場合、外科手術や身動きが取れない矯正コルセットを使用するケースもあるほどで、進行を止める、痛みを和らげる、症状を軽減する施術は可能ですが、完治はできません。                       

また、注意すべきなのは非構築性も放っておくと構築性になることもあること。      

それだけに成長期を迎える前の早期治療が重要なのです。

written by たからづか自然療法院

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